こんにちは。占い師の魅來です。

 

以前書かせていただきました記事

【相談先に悩むあなたへ】占いがいいか、カウンセリングがいいか

で少し触れさせていただきましたが、心が辛すぎたり、精神的だけでなく体調面に不調が生じた場合は医療機関に相談した方がよろしい場合がございます。

 

今回は、実体験も交えてになりますが、カウンセリングと心療内科の治療内容の違いについてお伝えしたいと思います。

 

実は私は、今は完全に寛解していますが、10代の頃にパニック障害を発症したことがあります。

それよりしばらく心療内科に通った経験もあります。

先生の転勤等の都合で、何回かお医者様を変えたことがありますが、心療内科の診療で

全て共通していたことは

診療時間は5分ほど

ということでしょうか。

短いと思いましたか?でも、これは仕方ないのです。

 

後から心理学を学んで分かったことですが、心療内科の医師は

カウンセリング等の心理学について、明るい先生があまりいない。

※共感をしてもらえる先生は多めです。

例えば、風邪をひいて内科に行ったとします。

医師に「子供の風邪がうつってしまったようで。保育園でも流行っていて、もう本当に子供も私も大変で・・・」等説明しても、おそらく「そうなんですか。」位しか言われないと思うんですよ。風邪薬を処方されてまあ、終わりですよね。

それと一緒です。

心療内科とカウンセリングの違いは、ざっくりと言ってこんな感じです。

 

心療内科の特徴(精神科領域を含めて診て下さる医院も多いです)>

神経伝達物質等、脳の(認知症含む)働きに作用する薬物療法がメイン。

・最近の状態をチェックしてもらい、服用している薬の量や種類を調整してもらえます。

・カウンセリング技術を持っている先生もいれば、持っていない先生もいます。

・ストレスから来る不定愁訴、不眠等、抑うつ等を診てもらえます。

 ※精神科も診てくれるところであれば、幻視・幻聴・被害妄想等も診てもらえます。

・1回の診療時間が非常に短いです。

 ※初回は長めにお時間を取っていただけるところが多いです。

 

<カウンセリングの特徴>

臨床心理士、公認心理士、民間資格のカウンセラー等、様々な先生がいます。

・クライエントの心に共感し、クライエントに合った心理療法を提案。

 契約を交わして心理療法を進めていきます。

・医師ではないので、お薬の処方はできません。

・学校、施設、病院、個人でのカウンセリングルーム等、カウンセリングができる場所も様々です。

・メールやチャット、電話でのカウンセリングを行っている先生もいます。

 ※敷居が低めかもしれません。

 

心のケアをしていくという目的はどちらも一緒なのですが、問題解決の手段が異なるのです。

幻視・幻聴・被害妄想については、カウンセリングより医師に診てもらう方が、より解決に結びつくと思います。

また、医師の方でカウンセリングも行った方が良いと判断された場合や、普段心療内科に通っているけど「もっと話を聞いて欲しい!」と思っている方はもちろん、カウンセリングを有効に活用していただけると私は考えます。

それ以外にも、人間関係で悩んでいてストレス過多であったり、人とのコミュニケーションを取るのに難しさを感じている方、生きづらさを感じている方、自己肯定感が大変低く生活に影響が出ている方なども、一度カウンセリングをご利用してみると問題解決に結びつく可能性が非常に高いので、お勧めをさせていただきます。

 

今回は占い師の観点ではなく、一介の心理学を学んでいるものとして記事を書かせていただきました。

何か、皆様のご参考になれれば幸いです。

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